テーマ性のある韓国企画への対応
日韓の若者文化、K-POP・ドラマ人気、コスメ・ファッションなど、韓国カルチャーを扱う企画では、
- 現地の人にとって当たり前の感覚
- 日本側が知りたいポイント
- 話し手の言葉に含まれる「温度感」
が少しずつ違います。
単に言葉を訳すだけでなく、質問の意図や背景も踏まえながら、話し手の言葉やニュアンスが誤解なく伝わるよう心がけています。
韓国語の番組通訳は、いわゆる「大物アーティストの公式インタビュー」だけが仕事ではありません。そうした場面では、所属事務所が指名した通訳や、お付きの通訳が担当することも多くあります。
イデアプラスにご依頼いただくことが多いのは、韓国アーティストやインフルエンサーが登場する街歩きロケ、日韓の若者交流・K-POP人気・韓国トレンドなどを扱う街録企画、韓国の人々の本音や生活感を伝えるテーマ性のある取材などです。
いずれも、「韓国の今」を、現場の空気と一緒に伝えるタイプの企画です。こうした場面では、最初の声かけで安心してもらえるか、質問の意図をかみ砕いて伝えられるか、話し手の距離感やニュアンスをどう受け止めるかが、映像の表情やリアクションを大きく左右します。
本番前には、担当ディレクターから質問案や取材の趣旨を確認し、話し手の意図が誤解なく伝わるよう、現場での訳し方や伝え方を調整しています。
※番組名は非公開ですが、Kカルチャー企画や日韓交流をテーマとした取材でのご依頼が多くなっています。
韓国語の番組通訳では、言葉だけでなく、現場の温度感と動きをどう支えるかが重要だと感じています。
K-POPアイドルとのロケでは、水族館やスケートリンクの収録に同行しました。
メンバーが複数いると、盛り上がった瞬間に同時にリアクションすることも多く、いかに邪魔にならず、かつスタッフに的確に伝えるかが重要です。
声を聞き取る距離と、カメラに映り込まない立ち位置の両立も、いつも悩みどころでした。
特に印象に残っているのは、K-POPグループメンバーのダンス対決収録です。 私自身もダンスを趣味としているので、動きの意図を理解しながら通訳でき、 メンバーのパフォーマンスを引き出すコミュニケーションができたと感じました。
通訳に入る前は、担当する方々の話し方や言葉遣いを事前に研究します。
YouTubeで声のトーンや話し方を確認し、グループの場合は、誰が日本語に慣れていて、誰が苦手かを把握しておきます。
そうすることで、本番ではそれぞれのメンバーが一番話しやすい形でコミュニケーションを取れるように意識しています。
A:はい。K-POP人気や韓国トレンド、日韓の若者文化を扱う企画での街録・ロケ通訳を多く担当しています。
事前に企画意図や質問案を共有いただければ、現場での立ち回りを組み立てやすくなります。
A:ケースバイケースですが、多くの場合、所属事務所が指名した通訳やお付きの通訳が担当されます。
イデアプラスでは、そうした公式インタビューの周辺での街歩きロケや、
韓国側スタッフとのコミュニケーションなど、裏方としての通訳をお手伝いすることが多くなっています。
A:はい。日韓関係や南北問題など、繊細なテーマを扱う取材でも、
文脈と話し手の立場を踏まえたうえで、
誤解を生まないような表現・トーンで通訳することを心がけています。
A:スマホ翻訳は便利ですが、韓国語特有の敬語・カジュアルさ・冗談のニュアンスまでは拾いきれないことがあります。
通訳が入ることで、取材相手との距離感や話し手のニュアンスに合わせた言い回しに整え、
「話していて気持ちよい会話」になるようサポートできる点が大きな違いです。
A:料金の考え方は、料金ページでご確認いただけます。
実際のお見積もりは、拘束時間、現場の場所、内容、対応時間帯、事前準備の有無などを踏まえて個別にご案内しています。
収録素材やインタビュー映像を、字幕・テロップ・原稿用に整える翻訳です。話し手の意図が伝わりやすく、確認しやすい形に整えます。
海外素材のリサーチ、出典確認、使用可否確認、許諾対応などを行います。翻訳や通訳だけでなく、その前後の実務まで一括でご相談いただけます。
情報番組、スポーツ番組、ドキュメンタリー番組、バラエティ番組など、番組のジャンルごとに求められる通訳・翻訳・リサーチ対応を整理した案内です。現場や取材の趣旨に合わせて、必要なサポートをまとめてご確認いただけます。
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