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番組通訳サービス|テレビロケ・街録に特化

街録、ロケ、観光取材、スタジオ収録など、番組制作の現場に特化した通訳サービスです。

演出意図とその場の空気を踏まえ、「番組として使いやすい言葉」で橋渡しをします。

英語・韓国語・中国語を中心に、多言語での街録・スタジオ・スポーツ・ドキュメンタリーに対応しています。

番組通訳とは

番組通訳の現場イメージ

ロケ・街録・スタジオなど
“現場の会話” を支える通訳

番組通訳は、台本を読むだけではなく、現場で交わされる会話をそのまま番組につなぐ仕事です。

  • どのタイミングで
  • どんなトーンで
  • どう伝えると番組として自然か

を意識しながら、撮影の流れに溶け込むように言葉を橋渡しします。

街録の急展開、ロケ現場の突発対応、出演者の緊張や温度の変化など、テレビの現場特有の動きに合わせて柔軟に対応します。

“番組として使いやすい通訳” を
大切に

ロケやインタビューで交わされた通訳は、その後の編集・構成に大きく影響します。

  • 伝えすぎると尺が長くなる
  • 省きすぎると情報が欠ける

そのバランスを取りながら、編集しやすい長さ・まとまりで日本語/外国語に整えます。

  • テロップを意識した言い回し
  • ワンフレーズで使いやすい表現
  • 番組トーン(情報/バラエティ/ドキュメンタリー)に合う言葉選び

などを意識し、「放送で使える音」を意識した通訳を行います。

コンプライアンス・炎上リスク
への配慮

異文化・宗教・社会問題が背景にある会話では、不用意な言い回しが誤解や炎上につながることがあります。

とくに英語圏(北米・欧州)では、ジェンダー・人種・ルッキズムに関する表現が日本以上に厳しく受け止められ、直訳すると「差別的」と受け取られてしまうリスクもあります。

イデアプラスでは、文脈/相手の価値観/場面の空気/番組の意図を踏まえ、「現地の感覚でどう受け取られるか」を意識しながら、必要に応じて言い換え・補足を行うことで、出演者と番組の双方を守ることを心がけています。

対応ジャンル

テレビ番組で扱われる主なジャンルに対応します。

  • 街録
    生活・リアクション・価値観インタビュー
  • 観光・グルメ・体験ロケ
  • 芸能・エンタメインタビュー
  • スタジオ収録の会話通訳
  • スポーツ
    選手・監督・関係者インタビュー
  • ドキュメンタリー
    文化・歴史・社会テーマ
  • SNS・ネット動画企画
  • 国際イベント・フェス関連の取材

対応言語

英語/韓国語/中国語/スペイン語/イタリア語/フランス語/ドイツ語/ロシア語/ポルトガル語/タイ語
街録・ロケでのご依頼が特に多いのは、英語/韓国語/中国語(一部の企画)です。
その他の言語では、スタジオ収録でのコメント通訳、ドキュメンタリー・インタビュー、国際イベントや映画祭での会見・取材など、現場の特性に合わせた形で通訳を行っています。

ご依頼の流れ

  1. お問い合わせ

    言語、撮影日、場所、ジャンル、必要な対応範囲(通訳のみ/翻訳も含む など)をお知らせください。

  2. 内容の確認

    取材内容や演出意図、街録かスタジオかなど、簡単に共有いただけると、当日の通訳がスムーズになります。

  3. お見積もり

    時間・場所・内容に応じて、最適な通訳形態と料金をご提案いたします。

  4. 現場での通訳

    その場の空気を読みながら、自然な会話が続くように調整しつつ通訳を行います。

  5. 翻訳が必要な場合は継続対応

    ロケ後の字幕翻訳や、放送前の翻訳チェックなど、必要に応じて後工程もサポートします。

よくある質問

Q:通訳だけでなく、翻訳までお願いできますか?
A:はい。通訳に加えて、必要に応じて翻訳まで一貫して対応可能です。外国語音声の文字起こしや字幕用の翻訳、編集後の最終翻訳チェックのみのご依頼もお受けしています。
「まずは通訳だけ」「編集が終わった段階で、外国語部分の意味を確認したい」といったご相談もお気軽にどうぞ。
Q:街録や急なロケでも対応できますか?
A:はい。スケジュールと内容を確認のうえ、可能な範囲で柔軟に対応します。事前情報が限られている場合でも、質問案や狙いを共有いただければ、当日の立ち回りを組み立てやすくなります。
Q:出演者が日本語や外国語にあまり慣れていなくても大丈夫ですか?
A:はい。出演者の方が話しやすいよう、ゆっくりした進行や言い換えを挟みながら通訳します。「通訳が支えてくれるから安心して話せる」状態を目指して、声のかけ方や訳し方を調整します。
Q:英語圏はコンプライアンス(キャンセルカルチャー)が厳しいと聞きますが、配慮できますか?
A:はい。特に英語圏(北米・欧州)向けの番組通訳では、ジェンダー・人種・ルッキズムなどに関する表現に注意を払い、直訳による誤解や炎上リスクが生じないよう、必要に応じて言い換え・補足を行います。現地の感覚でどう受け取られるかを意識しながら、出演者と番組の双方を守る通訳を心がけています。
Q:スマホ翻訳アプリとの違いは何ですか?
A:翻訳アプリや翻訳機は「とりあえず意味を知る」には便利です。ただ、街録やロケの現場では会話のテンポや雰囲気が白けてしまうこともあります。人間の通訳なら、相手の表情やためらいも含めて意図を汲み取り、必要に応じて聞き返す/整理して伝える/ディレクターが欲しい情報に近づける、といった調整が可能です。特に街録通訳では「その場の空気ごと伝える」点で違いが大きいと考えています。

番組制作で必要な3つのサポート

映像翻訳

収録素材やインタビュー映像を、字幕・テロップ・原稿用に整える翻訳です。視聴者に伝わりやすく、編集現場で扱いやすい形に仕上げます。

→ 映像翻訳を見る

海外リサーチ・権利処理

海外素材のリサーチ、出典確認、使用可否確認、許諾対応などを行います。翻訳や通訳だけでなく、その前後の実務まで一括でご相談いただけます。

→ 海外リサーチ・権利処理を見る

番組別サービス

情報番組、スポーツ番組、ドキュメンタリー番組、バラエティ番組など、番組のジャンルごとに求められる通訳・翻訳・リサーチ対応を整理した案内です。現場や制作意図に合わせて、必要なサポートをまとめてご確認いただけます。

→ 番組別サービスを見る

次のロケ、間に合わせます。

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