PHILOSOPHY
理念
イデアプラスは「誤解なく、伝わる言葉」を大切にしています。番組の文脈を守り、出演者と視聴者の双方に自然に届く翻訳・通訳を行うための理念をご紹介します。
理念|3行まとめ
- 翻訳・通訳は、単に言葉を置き換える仕事ではなく「意図・文脈・温度」を届ける役割だと考えています。
- 番組の流れと文化背景を踏まえ、誤解を避けながら自然に伝わる日本語を大切にします。
- すべての仕事において「人への敬意」を軸に、誠実に向き合います。
私たちが大切にしていること
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文脈の理解
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誤解を避ける慎重な言葉選び
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番組の流れを損なわない表現への整理
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相手の温度・感情・背景を踏まえた自然な表現
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誠実で等身大の姿勢
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番組制作スタッフとの協働
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視聴者にとって「見やすい・分かりやすい」言葉
理念本文
① 翻訳・通訳は
「言葉を運ぶだけの仕事」ではない
会話には、文字に表れない「温度」「間」「迷い」「背景」が含まれています。
それらを丁寧に読み取り、「視聴者に自然に伝わる形」で届けることが翻訳・通訳の役割であると考えています。
※番組の狙いに言葉を寄せるのではなく、話し手の意図が正しく伝わることを最優先にします。
ただ正確であるだけでは十分ではなく、「どう伝えると相手が正しく受け取れるか」を意識します。
② 誤解なく伝えるための慎重な姿勢
異文化・宗教・社会問題が背景にある話題では、一つの言葉が大きな意味の違いを生むことがあります。
そのため、
- 文脈
- 文化的背景
- 周囲の空気
- 番組全体の意図
を踏まえ、誤解を避ける表現を意識しています。
制作スタッフにとっても、出演者にとっても、安心できるコミュニケーションを目指しています。
③ 番組制作の流れに寄り添う
翻訳・通訳は、撮影や編集の流れの中にあります。
- ロケの段取り
- 収録の進行
- 編集のしやすさ
- ナレーションの読みやすさ
こうした「制作の実務」に寄り添い、「現場がスムーズに進む言葉」を意識しています。
④ 最後は「人」への敬意
出演者、スタッフ、通訳者、翻訳者。関わるすべての人の想いが番組をつくります。
相手が話したいこと、伝えたい気持ち、温度、背景。それらを丁寧に受け取り、誠実な言葉で返すことを、イデアプラスの中心に置いています。
セーフティーガード
(意図のズレを防ぐ考え方)
番組づくりでは、翻訳文が制作工程を通るうちに、ニュアンスが少しずつ変わってしまうことがあります。
私たちはそのズレを防ぐため、番組の狙いに合わせて言葉を寄せるのではなく、話し手の思いや考えがきちんと伝わる翻訳を最優先にしています。
制作の最後まで「拠りどころ」として参照できる翻訳を大切にすること—これが、私たちの考えるセーフティーガードです。
約束
映像翻訳・番組通訳・海外リサーチ・権利処理(使用許諾)は、扱う素材や作業工程によって必要な時間が大きく異なります。
イデアプラスは、次の姿勢を大切にします。
- 誇張しない
- 作り話をしない
- 正確さと自然さの両立
- 番組制作の現場への理解
- 誰かを傷つけない言葉選び
- 真摯に向き合う姿勢
- 判断が分かれやすい箇所は、選択肢や補足を添えて共有する