映像翻訳とは
映像に含まれる外国語の会話やナレーションなどを訳す仕事です。映画・ドラマの字幕翻訳や吹替用翻訳、テレビ番組の取材映像、配信動画の翻訳などが含まれます。
分類の中心:何を翻訳するか(映像)
VIDEO TRANSLATION GUIDE A09
似た言葉ですが、まったく同じ意味ではありません。映像翻訳と放送翻訳は、重なる領域がある一方、それぞれに固有の領域もあります。
テレビ番組の映像素材翻訳を専門としてきたイデアプラスが、翻訳の対象と制作工程の違いを整理します。
映像翻訳は、テレビ番組、映画、ドラマ、配信動画など「映像を対象とする翻訳」。一方、放送翻訳は、テレビやラジオなど「放送に関わる翻訳」を指して使われる言葉です。
テレビ番組で使用する外国語の映像素材は、両方に当てはまります。
映像に含まれる外国語の会話やナレーションなどを訳す仕事です。映画・ドラマの字幕翻訳や吹替用翻訳、テレビ番組の取材映像、配信動画の翻訳などが含まれます。
分類の中心:何を翻訳するか(映像)
テレビやラジオなど、放送番組の制作に関わる翻訳です。外国語の映像・音声だけでなく、海外の記事や番組用資料の翻訳まで含めて使われる場合があります。
分類の中心:何のために翻訳するか(放送)
※「放送翻訳」の具体的な範囲は会社や制作現場によって異なります。ここではテレビ・ラジオなどの放送制作に関わる翻訳という広い意味で整理しています。
図は典型例を表した概念図です。作品がテレビでも放送される場合など、実際の分類は用途や会社・制作現場の呼び方によって変わります。
テレビ番組で使用する海外取材、街録、インタビュー、記者会見などの外国語映像が、当社の主な翻訳対象です。
映像は通常、メディアプレイヤーなどで再生して原音を聞き取り、話者・タイムコード・日本語訳をWord形式などの編集用原稿に整理して納品します。
テレビ番組の映像素材翻訳と、映画・ドラマの字幕・吹替翻訳の工程上の違いは、既存A07「映画・ドラマ翻訳との違い」で詳しく解説しています。
※当社はテレビ番組向けの翻訳原稿作成を専門とし、字幕・吹替そのものの制作は行っていません。
放送のために必要な外国語は、映像の中だけにあるとは限りません。海外新聞・雑誌、ニュースサイトやWeb記事、現地の資料なども、番組の企画や取材、編集のために翻訳されることがあります。映像のないラジオ番組にも外国語の音声や原稿の翻訳が必要です。
当社でも、テレビ番組の制作に関わる海外記事や資料の翻訳に対応しています。ただし、当社の中心業務は、あくまでテレビ番組の映像素材翻訳です。放送翻訳という広い分野のすべてを主力としているわけではありません。
同じ意味ではありません。映像翻訳は映像を対象とする翻訳の総称として使われ、放送翻訳はテレビ・ラジオなどの番組制作に関わる翻訳を指すことがあります。テレビ番組で使う映像素材の翻訳は、両方に当てはまる代表例です。
はい。番組制作に必要な海外新聞・雑誌の記事、Web記事、取材資料などの翻訳も、放送翻訳に含めて説明される場合があります。会社や制作現場によって言葉の使い方は異なります。
主力はテレビ番組向けの外国語映像素材の翻訳です。海外ロケ、街録、インタビュー、記者会見などの音声を原音から確認し、番組制作・編集で使う日本語翻訳原稿を作成します。番組に関連する記事や資料の翻訳にも対応しています。
当社では、テレビ番組向けの映像素材翻訳を中心に、番組制作に関わる記事・資料の翻訳にも対応しています。
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