FINAL VTR / TRANSLATION CHECK

編集済みVTRの翻訳チェック

放送前の外国語VTR、その日本語テロップは原音と合っていますか?

完成間近の映像をお預かりし、発言とテロップを照合。誤訳・訳抜け・意味のずれを確認して、修正案や判断が難しい箇所をお伝えします。

AI翻訳・人手翻訳を問わず、テレビ番組の編集後・放送前の確認に対応します。

放送前に、もう一度、原音から確認する

BROADCAST SAFETY GUARD

「問題なし」のお墨付きではなく、
制作側が判断できる確認結果を。

翻訳テロップが自然な日本語でも、原音と意味が違うことがあります。放送前のチェックでは、確認できた箇所を明確にし、不確かな部分は不確かだと報告します。誤訳や訳抜けが見つかれば、必要に応じて修正案をご提示します。

当社は、この確認作業を放送前のセーフティーガードと考えています。

チェックする内容

テロップの文章だけではなく、原音・話者・前後の文脈を基準に確認します。

01 / ORIGINAL AUDIO

原音とテロップの照合

発言の有無、否定・数字・固有名詞、訳抜けや過剰な補足がないか確認します。

02 / CONTEXT

発言の意図・文脈

質問への返答や前後の会話を踏まえ、意味が変わっていないか確認します。

03 / EDIT POINTS

区切り位置・話者

テロップの切れ目と原音の位置、話者の取り違え、前後を切ったことによる意味のずれを確認します。

04 / REVISION

修正案・確認事項

問題がある箇所は修正案を提示し、判断できない部分は確度と必要資料をお伝えします。

ご注意: 日本語テロップのデザイン、表示タイミングの技術検査、映像編集やテロップ差し替えそのものは、通常の翻訳チェックには含みません。必要な場合は別途ご相談ください。

短い会話でも、判断が難しいことがあります

外国語で数秒のやり取りでも、周囲の雑音や話者同士の声の重なりで、聞き取りが難しい場合があります。編集済みVTRだけでは、誰を指す言葉なのか、許可を求めているのか別の意図なのか、決められないこともあります。

そのような場合、当社では明確に聞き取れる部分と、文脈から推定した部分を分けて報告します。推定に基づくテロップ案は、その旨を明記します。

報告例(説明用の架空例)

確認できた内容

前半の発言は明確に聞き取れます。

確認が難しい内容

後半は音声が不明瞭で、複数の解釈が考えられます。

ご報告

現時点で可能なテロップ案とともに、推定であること、前後の元素材があれば再確認したいことをお伝えします。

※上記は納品内容のイメージです。実際の報告は素材と確認結果に応じて変わります。

小規模なチェックの料金目安

事前に正確な作業時間を見積もることが難しいため、担当翻訳者の実作業時間に応じて算出します。

比較的スムーズな確認の目安

実作業30分以内

5,000円

税別

原音が明瞭で、既存テロップに大きな問題がなく、短時間で確認できる場合。

追加の確認が必要な場合の目安

実作業60分以内

9,000円

税別

聞き直しやテロップ修正案の検討などで、30分を超えて確認が必要になる場合。

「問題がなければ5,000円程度」の小さなご依頼にも対応します

ただし、テロップの区切り位置が違う、訳に誤りがある、編集済みの素材だけでは判断できず元の収録素材を確認する必要があるなど、作業が増える場合には料金も上がることがあります。

30分・60分はVTRの尺ではなく、担当翻訳者の実作業時間です。作業終了後の申告時間に基づいて料金を算出します。上記金額は作業内容を保証する定額料金ではなく、あくまで目安です。60分を超える場合の料金は実作業時間に応じてご案内します。

事前の確定見積もりは原則としてできません。ご予算や納期上の制約がある場合は、ご依頼時にご相談ください。

確認結果のご報告

STEP 01

素材と既存テロップを受領

テロップの入ったVTRと、確認したい箇所・締切をお知らせください。

STEP 02

担当者が原音を確認

必要に応じて前後の映像や元素材を確認します。

STEP 03

指摘・修正案を報告

問題がない場合はその旨を、問題がある場合は該当箇所と修正案をお伝えします。

報告では、必要に応じて該当タイムコード、現行テロップ、確認内容、修正案、不明確な点を整理します。ご依頼内容に応じてメール本文やチェック表などでお返しします。

翻訳チェックは確認した範囲での報告であり、放送可否や誤訳ゼロを保証するものではありません。最終的な編集・放送判断は番組制作側で行っていただきます。

「急がば回れ」——編集前に翻訳する方法もおすすめします

使用箇所が決まったら、その部分を原音から翻訳

完成間近のVTRで意味の違いが見つかると、テロップだけでなく構成や尺の修正が必要になることがあります。

そこで当社では、使う箇所が決まった時点で、質問と前後の会話も含めて少し長めに素材を抜き出し、先に映像翻訳をご依頼いただく方法をおすすめしています。編集前に発言内容を把握できれば、手戻りを減らしやすくなります。

もちろん、編集済みVTRのチェックも承ります。

→ AI翻訳で選んだ抜き素材の映像翻訳を見る

素材から使用候補を選ぶ↓使う部分を原音から翻訳する↓確認した訳をもとに編集する↓必要に応じて放送前に再チェック

よくあるご質問

Q:何も問題がなければ5,000円で確認できますか?
A:原音が明瞭でテロップに大きな問題がなく、担当翻訳者の実作業時間が30分以内に収まれば、5,000円(税別)が目安です。ただし事前の確約ではなく、実作業時間に応じて算出します。
Q:30分や60分はVTRの再生時間ですか?
A:いいえ。翻訳者が原音の照合や修正案の作成などに費やした実作業時間です。VTRの再生時間とは異なります。
Q:AI翻訳以外のテロップもチェックできますか?
A:はい。AI翻訳、人手翻訳、制作側で作成した訳文など、作成方法を問わず原音と日本語テロップを照合します。
Q:チェックが終わればそのまま放送して大丈夫ですか?
A:確認した範囲の指摘や修正案を報告します。聞き取りが不明瞭な部分など確定できない事項もあり、放送内容全体の正確性や放送可否を保証するものではありません。
Q:元の長い素材も必要ですか?
A:編集済みVTRだけで確認できる場合もありますが、会話の前後が切れている、原音が不明瞭、話者や指示語の対象が分からないときなどは、元の素材が必要になる場合があります。

取材日時と内容をお知らせください。

実施日時、取材場所、必要な言語、企画・質問案をお知らせください。未定の項目がある段階でもご相談いただけます。

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