Street Interview / On-site Interpretation

街録・外国人インタビュー通訳

外国人観光客や日本で暮らす外国人への街録・街頭インタビューを、英語を中心に、テレビ番組の制作現場に合わせて支える通訳サービスです。

声かけ、取材趣旨の説明、質問・回答、出演承諾の説明まで、現場の流れに合わせて対応します。

短いリアクションを集める街録から、理由や体験談を掘り下げるインタビューまで、話し手の意図と自然な会話のテンポを大切にしながら制作スタッフへ橋渡しします。

街録・外国人インタビュー通訳とは

番組通訳の現場イメージ

声かけから、取材の流れを制作側と一緒につくる

街録では、取材対象者がどの言語を話すのか、どのくらい時間を取れるのか、その場で初めて分かることもあります。通訳者は制作スタッフと企画の狙いを共有し、必要に応じて相手の言葉で声をかけ、取材趣旨を説明します。

質問をそのまま訳すだけでなく、「短いリアクションが欲しいのか」「理由や体験談まで聞きたいのか」を踏まえ、回答の意味がずれないよう、聞き返しや追加質問も含めて橋渡しします。

街録通訳は、英語のご依頼が中心

現在、イデアプラスが担当する街録・外国人インタビュー通訳は、英語の案件が9割以上を占めています。外国人観光客への街頭インタビュー、日本在住の外国人への取材、街歩きロケなど、英語でその場の会話をつなぐ案件が中心です。

英語以外の言語についても、日程・場所・企画内容を確認したうえで対応可否をご案内します。

自然なリアクションと、情報の正確さを両立

街頭で突然声をかけられると、相手が身構えることもあります。取材であることを分かりやすく説明し、表情や戸惑いを見ながら会話を進めることで、自分の言葉で話しやすい場を支えます。

一方で、名前、地名、金額、日時などは必要に応じて聞き直し、曖昧な内容を思い込みで補わないことも重要です。テレビ番組の街録では、自然な会話の流れと正確さの両方を意識して通訳します。

ご相談いただける街録・外国人取材

  • 外国人観光客への街頭インタビュー
    日本での体験、観光、買い物、食文化、旅の感想などを聞く街録。企画に合う対象者への声かけから質問・回答まで支えます。
  • 街歩き・観光ロケ
    出演者と外国人観光客との会話、店舗・施設での短いやり取りなど、移動しながら進むロケの会話を支えます。
  • 日本在住の外国人への取材
    暮らし、仕事、文化の違い、生活テーマなどについて、理由や体験談まで聞き取るインタビューに対応します。
  • 短いリアクション・コメント収録
    バラエティや情報番組などで、複数人からテンポよくコメントを集める街録にも対応します。
  • 意見・体験を掘り下げるインタビュー
    回答の理由や背景まで聞く取材では、質問の意図を保ちながら、聞き返しや追加質問につなげます。
  • 取材趣旨・出演承諾の説明
    制作側が用意した取材趣旨、放送・配信、出演承諾書などの説明内容を、番組側の手順に沿って通訳します。

テレビの街録現場に合わせた通訳

街録では、語学力だけでなく、撮影の流れを止めずに会話をつなぐ判断が必要です。

声かけ・取材趣旨の説明

番組や企画の趣旨、取材にかかる時間、制作側が確認したい事項を相手に伝えます。誰が声をかけるかも事前に確認します。

質問・回答と追加質問

質問の狙いを保って伝え、回答の意味を制作スタッフへ返します。曖昧な点や気になる発言は、必要に応じてその場で確認します。

会話のテンポへの配慮

短いリアクションを集める街録と、理由まで掘り下げる取材では通訳の入れ方が異なります。番組が求めるテンポに合わせ、必要な情報を落とさず伝えます。

画角・収録音声への配慮

通訳者が画角に入るか、どこに立つか、いつ訳すかを確認します。回答音声に重ならないよう、相づちの入れ方にも配慮します。

出演承諾まわりの説明

制作側が用意した出演承諾書や放送・配信条件など、確認が必要な内容を相手に伝えます。承諾手続き自体は番組側の方針に沿って進めます。

数字・固有名詞の確認

名前、地名、金額、日時など、編集時に重要になる情報は必要に応じて聞き直します。文化的な背景がある表現も、断定せず確認して伝えます。

取材対象者の募集・キャスティング、撮影場所の許可取得は、通訳手配とは別に確認します。取材協力や出演承諾が得られることを保証するサービスではありません。

対応言語

中心となるのは英語です

外国人観光客への英語インタビューを中心に、取材場所・日程・企画内容に合う通訳者の対応可否をご案内します。

英語以外についてもご相談いただけます。国籍と使用言語が一致するとは限らないため、特定の国・地域の方を想定している場合は、取材場所や対象者の条件もお知らせください。

街録通訳の料金目安

外国人観光客などへの比較的短い街録・簡易なインタビューは、以下を目安にお見積もりします。

掲載金額はすべて税別です。別途消費税がかかります。

半日(4時間)

30,000円

集合から解散までの拘束時間を基準に確認します。

1日(8時間)

50,000円

移動・待機を含む当日の予定をお知らせください。

延長(1時間)

8,000円

予定時間を超える場合の目安です。

  • 移動や取材先とのやり取りを伴うロケ同行、専門的なインタビューは、別の料金区分となる場合があります。
  • 交通費、遠方への移動、早朝・深夜対応、前泊・後泊が必要な場合は、条件を確認してお見積もりします。

→ 番組通訳の料金・条件を確認する

ご相談から当日までの流れ

  1. 日時・場所・言語をご相談

    実施日、集合・終了予定、街録の場所、必要な言語をお知らせください。未定の項目がある段階でも、分かる範囲からご相談いただけます。

  2. 担当者・対応範囲・料金を確認

    企画内容と当日の役割を確認し、通訳者の空き状況、料金、手配条件をご案内します。日程が確定していない場合の仮押さえもご相談ください。

  3. 質問案と当日の動き方を共有

    企画書や質問案、出演承諾書などを共有し、声かけの担当、画角、通訳の入れ方を確認します。当日も取材開始前に変更点や進行をすり合わせます。

  4. 街録・インタビューの通訳

    対象者への声かけから質問・回答まで、制作スタッフと連携して進めます。撮影後に素材の翻訳が必要な場合は、続けてご相談いただけます。

ご相談時にお知らせいただきたいこと

まずは日時・場所・必要な言語・取材内容をお知らせください。企画書や質問案がある場合は、事前に共有いただくと担当者選びと当日の準備がスムーズです。

  • 日時・場所:実施日、集合・終了予定、取材場所、移動予定、雨天時の方針
  • 言語・対象者:必要な言語、想定する国・地域、観光客・在住者など取材相手の条件
  • 企画・質問:番組名、企画趣旨、質問案、短いリアクション中心か、理由まで聞く取材か
  • 撮影時の役割:誰が声をかけるか、通訳者が画角に入るか、立ち位置、収録中の通訳方法
  • 出演承諾・後工程:出演承諾書や説明事項の有無、確認手順、撮影後の映像翻訳の要否

→ 番組通訳の依頼時に必要な情報を見る

街録後の映像翻訳もご相談いただけます

外国語の収録映像と日本語原稿を確認しながら映像翻訳を進める作業イメージ

現場の通訳から、編集に使う日本語原稿へ

街録の現場では、制作スタッフがその場で会話の内容を判断できるよう通訳します。撮影後に回答を詳しく確認したり、編集する箇所を選んだりするための原稿が必要な場合は、収録素材の映像翻訳もご依頼いただけます。

外国語の発言をタイムコード付きの日本語原稿にまとめ、編集・テロップ・原稿作成で意味を確認しやすい形に整えます。現場通訳と撮影後の翻訳は、ご希望の作業範囲を確認してそれぞれお見積もりします。

→ 映像翻訳の内容・納品原稿を見る

よくあるご相談

Q:英語以外の街録通訳も相談できますか?
A:はい。街録は英語でのご依頼が中心ですが、韓国語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、中国語、ロシア語、ポルトガル語、タイ語もご相談いただけます。日程、場所、取材内容を確認し、通訳者の対応可否を個別にご案内します。
Q:取材対象者が何語を話すか分からない場合は?
A:想定する対象者の国・地域や取材場所をお知らせください。国籍だけで使用言語は決まらないため、通訳者が対応できる言語を確認し、当日の対象者や進め方は制作スタッフと相談します。複数言語の対応が必要な場合も事前にお知らせください。
Q:声かけや出演承諾の説明もお願いできますか?
A:はい。取材対象者への声かけ、取材趣旨の説明、制作側が用意した出演承諾書や放送・配信などの説明内容の通訳もご相談いただけます。誰が声をかけ、何を説明・確認するかを事前に共有してください。承諾の確認は番組側の手順に沿って行います。
Q:スマホの翻訳アプリとの違いは何ですか?
A:翻訳アプリは、質問や回答の意味を確認する際に便利です。街録では、その場の表情や戸惑いを見ながら声をかけ、聞き返しや追加質問へつなぐことも必要になります。通訳者は、企画の狙い、画角、収録音声にも配慮しながら、人と人との会話を支えます。
Q:半日料金は、インタビューしている時間だけですか?
A:いいえ。原則として、集合から解散までの拘束時間を基準に確認します。取材中の移動や待機を含む当日の予定をお知らせください。遠方移動、早朝・深夜対応などがある場合も、事前に条件を確認してお見積もりします。
Q:街録後の映像翻訳も依頼できますか?
A:はい。収録した外国語素材を、タイムコード付きの日本語翻訳原稿にする工程もご相談いただけます。現場での通訳と撮影後の映像翻訳は、ご希望の作業範囲を確認してそれぞれお見積もりします。
Q:直前の依頼や、日程が未確定の段階でも相談できますか?
A:まず実施日時、場所、言語を分かる範囲でお知らせください。通訳者の空き状況を確認して対応可否をご案内します。日程が確定していない場合の仮押さえもご相談いただけます。空き状況の確認と正式な手配条件は、ご依頼時に確認します。

取材日時と内容をお知らせください。

実施日時、取材場所、必要な言語、企画・質問案をお知らせください。未定の項目がある段階でもご相談いただけます。

受付時間:10:00〜19:00

お急ぎの方:22時ごろまで

03-6452-9381
メールで相談する

メールは24時間受付しています。

確認でき次第、順次ご返信いたします。