Online Interview / Remote Interpretation

海外インタビューのオンライン通訳

海外の専門家・研究者・スポーツ関係者などへのオンラインインタビューを、テレビ番組の制作現場に合わせて支える通訳サービスです。

制作スタッフの質問と取材相手の回答を橋渡しし、回答を受けた追加質問や、その場で確認したいことも通訳します。

質問案・参考資料・時差・接続方法・収録時の進行を事前に共有し、現地へ移動せずに行う番組取材を支えます。在宅対応なら、深夜・早朝も終電・始発に左右されず予定を組みやすく、通訳者の現場への移動費も抑えられます。

海外インタビューのオンライン通訳とは

資料とパソコンを使い、取材内容や進行を確認する打ち合わせのイメージ

離れた場所にいる取材相手と、制作スタッフをつなぐ

海外の専門家や関係者へオンラインで取材する際に、制作スタッフの質問を相手の言語で伝え、回答を日本語で返します。取材相手、制作スタッフ、通訳者がそれぞれ別の場所にいても、オンライン会議に参加して質問と回答を橋渡しします。

質問案を順に訳すだけでなく、回答を受けて生まれた追加質問や、その場で確認したい点にも対応します。限られた取材時間の中で、企画に必要な話を聞き取れるよう、制作スタッフと進行を共有します。

深夜・早朝も、相手の都合に合わせて予定を組みやすい

海外インタビューは、取材相手の現地時間や都合に合わせるため、日本では深夜・早朝になることがあります。通訳者が在宅で参加できるオンライン取材なら、公共交通機関が動いていない時間帯でも、終電・始発や現場までの移動を気にせず予定を組みやすくなります。

時差の大きい国・地域への取材でも、相手が参加しやすい時間に合わせて通訳を調整できます。担当者の空き状況を確認しますので、取材日時が見えてきた段階でご相談ください。

通訳者の移動が不要なため、交通費の削減にも

公共交通機関が動いていない時間帯の現場通訳では、高額になりがちなタクシー代なども考慮する必要があります。在宅で対応するオンライン通訳なら、通訳者の現場への往復移動が不要なため、深夜・早朝の交通費を抑えられます。

相手の都合に合わせた取材時間を組みやすく、移動に伴う経費も減らせることが、オンライン通訳の大きなメリットです。

→ 深夜対応を含む料金・条件を見る

専門的な取材ほど、事前の共有を大切に

研究内容、競技の背景、人物の経歴など、取材テーマによって必要な準備は異なります。質問案、参考資料、固有名詞、企画の狙いを確認し、分野と日程に合う担当者の対応可否をご案内します。

ご相談いただけるオンライン取材

  • 研究者・専門家へのインタビュー
    研究テーマ、専門用語、論文や記事などを確認し、質問の目的を踏まえて通訳します。資料の準備範囲も事前にご相談ください。
  • 選手・監督・スポーツ関係者への取材
    競技や人物の背景、質問の意図、相手が参加できる時間を共有し、取材の流れに合わせて質問と回答をつなぎます。
  • 海外の出演者・関係者への取材
    人物の体験や出来事の背景を聞くインタビューなど、企画内容に応じてご相談いただけます。追加質問や確認事項も橋渡しします。
  • 海外スタッフとの事前打ち合わせ
    本番前の確認や海外スタッフとの打ち合わせもご相談いただけます。本番の取材と分けて、必要な時間と作業範囲を確認します。

番組のオンライン取材に合わせた通訳

本番前に内容と進行を共有し、接続・音声・収録方法を確認してから取材に入ります。

取材目的・質問案の確認

必ず聞きたいこと、質問の優先順位、参考資料を事前に共有します。完成前の質問案でも、分かる範囲からお送りください。

時差・実施日時の確認

日本時間と相手の国・都市、現地日時を照らし合わせます。日付をまたぐ場合や夏時間のある地域では、双方の予定日時を確認します。

接続・音声の確認

会議ツール、参加URL、入室方法、音声を事前に確認します。本番前の接続テストが必要な場合は、その日時もお知らせください。

通訳を入れるタイミング

一問一答で訳すか、回答を区切って訳すかを共有します。相手の発言と通訳音声が重ならないよう、制作側と進め方を確認します。

画面表示・録画方法の確認

通訳者のカメラをオンにするか、収録映像に映るか、通訳音声をどう収録するかなど、制作側の収録方法に合わせて確認します。

追加質問・聞き返しへの対応

回答を受けた追加質問や、数字・固有名詞の確認にも対応します。音声が途切れたり聞き取れなかったりした場合は、その場で聞き直します。

取材相手への出演交渉、会議の設定・接続環境の用意、録画、番組編集は、制作側の工程として事前に確認します。必要な通訳・翻訳の範囲を整理して手配します。

オンライン取材の現場記録

ラグビー日本代表チーム監督へのリモートインタビュー

英語通訳者が、ラグビー日本代表チーム監督への遠隔インタビューを担当した経験を紹介しています。ビデオをオフにして通訳し、取材の最後に監督から感謝の言葉をいただいたことが、印象に残る現場として語られています。

オンライン取材での通訳者の参加方法や、テレビの現場で求められる対応を、担当者自身の言葉でご覧いただけます。

→ 英語通訳者の現場記録を読む

対応言語

言語・専門分野・日程に合わせて担当者を調整

英語をはじめ、以下の言語のオンライン通訳をご相談いただけます。取材テーマや専門分野、必要な準備、実施日時を確認し、担当者の体制に応じて対応可否をご案内します。

その他の言語についても、言語別サービスの一覧をご確認のうえご相談ください。

→ 言語別サービスの一覧を見る

オンライン通訳の料金目安

通訳者が在宅で対応できるオンラインインタビュー・打ち合わせを対象とした料金です。取材内容、事前準備、打ち合わせや待機を含む拘束時間を確認してお見積もりします。

掲載金額はすべて税別です。別途消費税がかかります。

簡易通訳(基本4時間)

30,000円

事前準備が不要な、一般的で簡易なインタビューの目安です。

専門家インタビュー(基本4時間)

40,000円

専門的な内容や、事前資料・専門用語の確認が必要な取材の目安です。

短時間で終了する場合

基本料金から10,000円引き

1時間未満で終了する場合に適用します。ちょうど1時間で終了する場合は含みません。

  • 延長・追加:8,000円が目安です。追加の時間と適用条件を確認してお見積もりします。
  • 深夜対応:日本時間23時以降に通訳対応がある場合は、基本料金に10,000円を加算します。
  • 事前準備:資料確認、本番前の打ち合わせ、接続テストなど、必要な作業と時間を事前に確認します。
  • 訪問が必要な場合:制作会社やスタジオへの訪問を伴う場合は、場所、移動、拘束時間を確認して別途お見積もりします。

→ オンラインインタビュー通訳の料金・条件を確認する

ご相談から当日までの流れ

  1. 日時・言語・取材内容をご相談

    日本時間の実施日・開始終了予定、相手の国・都市、必要な言語、取材テーマをお知らせください。未定の項目がある段階でも、分かる範囲からご相談いただけます。

  2. 担当者・対応範囲・料金を確認

    専門分野、必要な準備、拘束時間を確認し、担当者の空き状況と手配条件をご案内します。本番前の打ち合わせや接続テストも予定に含めて確認します。

  3. 資料・参加URLを共有し、本番前に確認

    質問案、参考資料、取材相手の情報、会議の参加URLをお送りください。制作スタッフと通訳者で事前に打ち合わせ、音声、質問の優先順位、通訳の入れ方を確認します。

  4. オンラインインタビューの通訳

    質問・回答、追加質問、確認事項を制作スタッフと連携して橋渡しします。取材後に編集用の日本語原稿が必要な場合は、収録素材の映像翻訳もご相談いただけます。

ご相談時にお知らせいただきたいこと

まずは実施日時・必要な言語・取材内容を、分かる範囲でお知らせください。企画書や質問案がある場合は、早めに共有いただくと担当者選びと準備がスムーズです。

  • 実施日時・時差:日本時間での実施日・開始終了予定、相手の国・都市と現地の予定日時
  • 言語・取材相手:使用言語、氏名・所属・肩書き、専門分野、取材相手が参加できる時間
  • 企画・質問・参考資料:番組名、企画趣旨、質問案、論文・記事、固有名詞や専門用語
  • 接続・参加者:会議ツール、参加URL、参加人数、入室方法、接続テストや事前打ち合わせの予定
  • 進行・収録・後工程:通訳を入れるタイミング、カメラのオン・オフ、録画方法、収録後の映像翻訳の要否

→ 番組通訳の依頼時に必要な情報を見る

→ 依頼メールのひな形を使う

収録後の映像翻訳もご相談いただけます

外国語の収録映像と日本語原稿を確認しながら映像翻訳を進める作業イメージ

取材中の通訳から、編集に使う日本語原稿へ

オンライン取材では、制作スタッフがその場で回答の内容を理解し、次の質問や確認につなげられるよう通訳します。収録後に発言を詳しく確認したり、編集する箇所を選んだりするための原稿が必要な場合は、素材の映像翻訳もご依頼いただけます。

外国語の発言をタイムコード付きの日本語原稿にまとめ、編集・テロップ・原稿作成で意味を確認しやすい形に整えます。取材中の通訳と収録後の翻訳は、ご希望の作業範囲を確認してそれぞれお見積もりします。

→ 映像翻訳の内容・納品原稿を見る

よくあるご相談

Q:Zoom等を使う海外インタビューでも依頼できますか?
A:はい。ZoomやMicrosoft Teamsなどを使うオンライン取材の通訳をご相談いただけます。使用する会議ツール、参加者、接続方法、取材日時をお知らせください。接続テスト、本番前の打ち合わせ、通訳の入れ方を事前に確認します。
Q:英語以外の専門家インタビューも相談できますか?
A:英語以外も、言語、専門分野、日程、担当者の体制を確認して対応可否をご案内します。質問案や参考資料を分かる範囲でご共有ください。専門分野と準備内容を確認したうえで担当者を調整します。
Q:時差があり、日本の深夜になる取材にも対応できますか?
A:日程と担当者の空き状況を確認してご案内します。日本時間の実施日・開始終了予定と、相手の国・都市、現地での予定日時を共有してください。日本時間23時以降に通訳対応がある場合は、基本料金に10,000円の深夜料金が加算されます。金額は税別です。
Q:専門用語が多い場合、何を準備すればよいですか?
A:質問案、論文・記事等の参考資料、正式な名称や用語、企画の背景をご共有ください。資料が完成していない段階でも、分かる範囲で早めにお送りいただくと準備しやすくなります。確認が必要な分野と準備範囲を把握し、担当者と進め方をご案内します。
Q:1時間以内の取材なら、短時間の割引が適用されますか?
A:割引の条件は「1時間未満で終了する場合」です。ちょうど1時間で終了する場合は含みません。簡易通訳・専門家インタビューの基本料金から10,000円をお値引きします。事前打ち合わせや待機を含む拘束時間、必要な準備の範囲も確認してお見積もりします。金額は税別です。
Q:通訳者に制作会社やスタジオへ来てもらう場合も同じ料金ですか?
A:掲載しているオンライン通訳料金は、通訳者が在宅で対応できる案件を対象としています。制作会社やスタジオへの訪問が必要な場合は、場所、移動、拘束時間、当日の役割を確認してお見積もりします。
Q:通訳と、収録後の映像翻訳は同じ料金ですか?
A:取材中の通訳と、収録後の映像翻訳は別の工程としてお見積もりします。収録した外国語の発言をタイムコード付きの日本語原稿にする場合は、素材と必要な作業範囲を確認してご案内します。

取材日時と内容をお知らせください。

日本時間の実施日時、取材相手の国・都市、必要な言語、質問案・参考資料をお知らせください。

受付時間:10:00〜19:00

お急ぎの方:22時ごろまで

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